【YOGA】読み物について。
「ヨーガスートラ」「バガヴァッドギーター」
この2冊は避けては通れない本のようです。
私は向井田みおさんの本を選んでみた。
まだまだ両方とも読み始めたばかりなのですが、読むスピードは牛歩。
小説だとサスペンスとかが好きで、読み始めると一気にバーっと読んでしまうのだけど、なかなかそういうペースで進められない…。
付箋をつけたり書き込んだりしないと噛み砕けないかもなぁ。
とある先生は毎年時期を決めてヨーガスートラを読んでいるそう。
毎度感じることが違うらしい。
マイペースに読んでいこう。
久しぶりの発熱
本当に久しぶりに38.5℃の発熱をしている。
一昨日(金曜の夜から)突然堰を切ったかのように鼻水が止まらなくなり、鼻炎薬を投入。
しかし、翌日もあんまり鼻水クシャミが収まらず、ついにヒノキ花粉もデビューしてしまったのかと思っていた。
今日も鼻水、クシャミは止まらず。
喉の痛みはないけど、扁桃腺は腫れてるような気がするとは思ってたけど、出かけたりする元気もあったし、頭痛もなく食欲もたっぷりあるので花粉のアレルギー反応で微熱かなというくらいの感覚。
数時間前に体温計を脇の下に差し込んだら、久しく見てない38.5℃のスコアを叩き出したではないか。
ちょっとびっくり。
明日下がらなかったらお仕事お休みだなぁ〜。。
寝るか( ˘ω˘)スヤァ
花粉症
中学生のいつからか、気づいたら花粉症デビューしていた。
もう20年近く花粉症現役プレーヤーってことになるのだろうか。
この季節は本当に苦手。
ウグイスの鳴き声とかに耳を傾けながら、外に咲く花を愛でて…なんて楽しみたいとは思うが、鼻水くしゃみ鼻のムズムズがそれを許すことはない。
今季の花粉シーズンはヨガを学び始めてから初めてとなったわけだけど、ほんの少し薬が手放せなくなる時期が短くなったりしたような昨年とはちょっと違うような感覚はあった。
ヨガレッスンのときに鼻が決壊した時なんて地獄だ。
四つん這いとかダウンドッグとかもうフェスティバルだ。
でも、レッスンが進んでいくと自然と鼻水が止まって鼻が通るようになっていることが多くなった。
自律神経のスイッチが切り替わったのだろうか?
レッスン終了後、再びくしゃみ地獄が始まったりほんとうに不思議。
とにかくはやくスギ花粉の飛散が終わってほしい。肌の弱いところも荒れてるし。
ヨガをつづけて来シーズンはまた花粉症にどんな効果があるのかも確かめたい。
いろんなことが勉強に繋がるんだなぁって思う。
勉強するやで〜
今年1月から本格的にヨガの勉強を始めた。
習い事としては昨年7月からやってはいたのだが。
いまは200時間実技と座学を受けて全米ヨガアライアンスのライセンスを取るべくほぼ毎週末、平日夜授業取れるときはスクーリングしている。
学校に通うこと自体がもう随分ご無沙汰だったものだから、勉強の仕方すら忘れていて最初はいろんなことに戸惑ったけれど、今では慣れてきたのか自分なりのやり方に落とし込めている気がする。
まだまだ200時間のカリキュラム終えるまで道のりは長い。
年内ライセンス取れたらいいなー。
今日も勉強するやで〜